読んでつくる知の体系

読んだ本、お勧めしたい本を紹介。ノンフィクションが多め。

読知体 読んでつくる知の体系


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ブログのタイトル「読んでつくる知の体系」。

このタイトルは、『本を読む本』を読んでいるときに、パッと思い浮かんだ言葉です。

「読んだ本の知識を、自分の頭の中で体系化していきたい。」そう思って、ブログを始めました。

 

目指す読書スタイル

皆さんはどのような読書スタイルをお持ちでしょうか。一冊一冊熟読する”一冊集中型”、数冊平行して読む”超平行読書”、飛ばし読みで重要なところを拾って読む”要点読書”、様々な読書の形があります。

当ブログでは「読書を通して、物事を体系的に学びたい!」を目標として、あるテーマに関する本を数冊読み、テーマに即して本の内容を論考し、その知識を体系化していきます。

”体系化”という言葉は、「個々のものを秩序づけてまとめあげる」ことをいいます。

 一冊の本や資料では偏った考え方にとらわれたり、一面的な見方や解釈で分析したりした内容を、そのまま採用してしまう危険があります。なので、関連書を2冊、3冊と読むことで、複数の視点からテーマを立体的に見ることができるようになる。それは、つまり、そのテーマへの理解が深まったことを意味し、体系的にモノをみている、ということになる。そのような読書スタイルで体系化を図ります。

 

具体的に

「〇〇〇ってなんだろう?気になる!」と感じたら、その関連書を探し数冊読むこともあれば、ある問いを立てて、その問いに答えていく形で、①の本はこういう考えでこうだ!、②の本はこういう考えであるから...つまりこういうことなんじゃないか?と論考し、テーマへの理解を深めていきます。

その中で問いに対して答えがでないことも、もちろんあると思いますが、そこに至るまで、考えてきた道のりは無駄にならない、むしろその論考の中にこそ求められることがある、そう思って当ブログは進めていきます。

 

本の選定 

 ある本を読んでいて、関心が出てきたテーマや人物、出来事があったとしましょう。そうしたら今度は、別の視点からそのテーマを見てみたいと思うので、意図的に反対の意見を述べている本を探したり、最初に読んだ本とは違う筆者の本を読むなどの工夫はしていきます。特に筆者が変わることで、まったく違った角度からモノを見て話すので、たくさんの筆者が時代を超えて、語り合う、そんな考えの場ができたら理想です。

 

 おわりに

いままでどおり、一冊ごとの本の感想は書きます。

そして読んだ本の内容をこうして体系化もできたらいいなと考えています。

自己満足で終わるのか、誰かのためになるのかは、やってみないとわかりませんが、本を読みだしてから、ずっとやりたかったことなので、続けていきます。

 

追記) テーマに関する本しか読まないのかと言われれば、そんなことはありません。数多くの出版社が出す新刊も日々チェックしていますし、誰かがオススメしていて面白そうな本はこれからも読んでいきます。いろいろなことに興味を覚えてしまうので、その中で興味が出てきたことについては、「読んでつくる知の体系」化をはかっていきます。